為替では、どんなに強いトレンドが発生していたとしても
・一時的な戻り売り
・一時的な押し目買い
これらが存在し、一方向のみに価格が動き続ける事はありません
また、トレンドが継続している最中にも
一時的な値動きの停滞やレンジ帯が存在しますが
ここでは同価格の推移から、再度のトレンドへと移行するチャートパターンについて解説を行います

上昇トレンドの継続を示唆するチャートパターン
高値を更新出来ずにいるものの、徐々に安値が切り上がり、三角形を形成
同高値の更新と共に、再度の上昇トレンドへと移行しやすい

アセトラの逆パターンで、下降後練度の継続を示唆
同一価格帯で安値からの反発を繰り返すも、高値が徐々に切り下がり三角形を形成
安値のサポートラインを越えることで、下落トレンドへと進展しやすい

強い上昇トレンド間の一時的な買い控え、調整時に出没しやすい
高値、安値共にを徐々に切り上げる上昇型のレンジを形成
同一値幅を急激に上昇した所から、再度のトレンドへと移行

下降トレンド時に見られるフラッグ
原理は上昇フラッグと同様となり、徐々に安値、高値を切り下げるレンジを形成
ラインブレイク後は、フラッグの値幅と同等近くまで価格を下げる傾向にある

強い上昇トレンド後に現れやすい調整パターン
徐々に高値を切り下げるも、安値は切り上がっており値幅が狭くなるのが特徴
直近の高値を更新することで、再度の上昇トレンドへと移行しやすい

上昇ペナントの逆となる、下落トレンド時の調整パターン
下げ幅、上げ幅共に収束しつつも反転はせず
再度の下落が安値を更新した所から、下落トレンドの継続に繋がりやすい

上昇トレンド後に生成される、レンジ帯
上下幅が一定の価格を推移するのが特徴
同価格を上抜けすると、再度の上昇トレンドへと進みやすい

下降トレンド後に生成される、レンジ帯
上下幅が一定の価格を推移するのが特徴
同価格を下抜けすると、再度の下降トレンドへと進みやすい

強い上昇トレンド後に大きく下落し、底打ちした所から再上昇
ハンドルと呼ばれる部分で一旦の調整を経て、次の上昇トレンドへと移行するパターン
ハンドル部分が直近高値を更新した所が、次の上昇トレンドへの入り口になる