
過去に高値を付けた価格帯等で形成される、上値(これ以上は上がれずにいる)を抑えるライン

短期のレンジ相場などでは、高値表示が付かないながら
複数回上値を抑えている価格帯もレジスタンスラインとなる

レジスタンスラインの逆で、下値(これ以下には下がれない)を抑えるライン

レジスタンス同様、短期のレンジ相場においては
複数回下値を支える価格帯にもサポートラインは存在する

それまでレジスタンスラインとして機能していた価格帯を上抜けすることで
同価格帯が以降、下値のラインとして意識され、サポートラインに役割を変える
下降の場合は逆で、それまでサポートラインとして意識されたラインを下抜けする事で
同価格帯が以降、上値を抑える価格として意識され、レジスタンスラインとして機能する
一定期間の価格上昇後、高値を付けた価格というのは
市場参加者の多くが、同価格で「売り」に転じた価格となります
過去に高値が付いた価格ということは
同価格を多くの市場参加者に意識されている価格となり
再度、同価格近辺に到達する事で
過去と同じ様な「売り」に転じる動きが予想出来る
= 同じ価格帯で反発(上昇から下落に転じる)が起きるものとなります
対し、レジサポ転換が起きる背景には
・過去のラインでの反発を期待した市場参加者さんの損切り
・ラインブレイク後に買い(売り)に入った参加者さんの買い増し
これらの心理的攻防がラインの価格帯で起こる事により、レジサポ転換という値動きが生まれます
為替価格が上昇(または下降)トレンドで推移している際
その上昇幅(または下落幅)を支えるサポートライン(またはレジスタンスライン)
これをトレンドラインと呼びます
通常のレジサポラインは水平線で目視出来るのに対し
上昇、下降トレンドで価格が推移している際は
・上昇トレンド時
→ 上昇トレンド入り口の安値と、次安値を結んだライン
・下降トレンド時
→ 下降トレンド入り口の高値と、次高値を結んだライン
これらを起点としてラインを生成していくものとなります


強い上昇、下降トレンドが継続している時ほど
トレンドライン付近での反発→再度のトレンド継続へと繋がりやすく
価格が一方向に進行している際は、同ライン到達からのエントリーを狙うことで、
トレンドに乗った順張りエントリーが可能となります
Zigzag等が高値(安値)を付けた価格を結ぶレジサポラインに対し
トレンドラインの起点に対する考え方はトレーダー毎で異なる部分が多く見られます
強いトレンドの継続時には反発を生じやすい一方
トレンド終焉近くや、短期ローソク足を起点とするトレンドラインでは
信憑性が低くなる傾向にもあります