トレンド反転時のチャートパターン

トレンド反転時に見られるチャートパターン


反転型のチャートパターンは、現在のトレンドが終わり、新たなトレンドが始まる可能性を示す重要なサインです。

ヘッド&ショルダートップ



酒田五法では「三尊天井」とも呼ばれる、典型的なトレンド転換の形
上昇トレンドの終盤に発生しやすく、3つ目の高値(右のショルダー)が
1つ前の高値を更新出来ずにいることが見極めのポイント


ネックラインと呼ばれる押し安値をブレイクした所から、下落へと反転しやすい


ヘッド&ショルダーボトム



逆三尊とも呼ばれる、ヘッド&ショルダートップの逆パターン
三つ目の安値(右のショルダー)が1つ前の安値を更新せず
戻り高値をブレイクした所から、上昇へと反転しやすい


ダブルトップ



2度の同一高値帯から下落に転換するパターン
1つ前の高値後に付けた押し安値をブレイクする下落を確認出来れば、下落へと反転しやすい


ダブルボトム



2度の同一安値帯から上昇に転換するパターン
1つ前の安値後に付けた戻り高値のブレイクを確認出来れば、上昇へと反転しやすい


ソーサートップ



上昇トレンド後にレンジを形成するチャートパターン
同レンジ帯に於けるサポートラインブレイク後に下落トレンドへと反転
なおこの際に、サポートラインのレジサポ転換を確認する事で、一層期待値は高くなる


ソーサーボトム



ソーサトップの逆パターン
下降トレンド後にレンジ帯を形成、同レンジのレジスタンスラインをブレイクで上昇へ転換
ソーサトップ同様、レジサポラインの転換を確認する事で、上昇トレンドの入り口からエントリーが可能に


スパイクトップ



勢いの強い上昇トレンド時に発生しやすい反転パターン
それまでの上昇の勢いを越える、大きな急騰後に強い反発を受けてトレンドが転換
値幅の大きいトレンド時に発生しやすく、ピンバーとも呼ばれるチャートを形成し反転する


スパイクボトム



スパイクトップの逆パターンで、下落トレンドの終焉を示唆するチャートパターン
値幅の大きいトレンド時に発生しやすく、逆ピンとも呼ばれる
スパイク発生後は強い上昇トレンドに移行しやすい